【プロ野球通信】巨人、ヤングマン好投でも喜べない理由 高給外国人が相次ぎ期待外れ

【プロ野球通信】巨人、ヤングマン好投でも喜べない理由 高給外国人が相次ぎ期待外れ
  2軍でくすぶっていた巨人の新外国人・ヤングマン(28)がついに1軍で大暴れした。1日の中日戦で8回3安打無失点の圧巻デビュー。「チームの勝利に貢献できてうれしい」と笑った。高橋監督は「すばらしいピッチング。ファームでしっかり調整してくれて、日本の野球にも慣れてきたのかな」とたたえた。  個性的な投球フォームだ。振り上げた左脚を三塁方向に踏み出す「クロスステップ」。身長198センチで、長い腕から振り下ろされる球には威力がある。球種は直球にスライダー、チェンジアップ、そして縦に大きく曲がるカーブ。背番号「39」を付けているせいか、昨季までチームに在籍した同じ長身右腕のマイコラスと重なる。  2011年にドラフト1巡目でブルワーズ入団。米大リーグでは通算9勝13敗という成績を残した。大学時代はスポーツマネジメントを専攻。現在は不動産取引にも興味があり、本を読んで勉強しているという。  今季巨人に加入し、2軍で7勝2敗、防御率1・43という好成績だが、なぜこの時期に1軍デビューとなったのか。その経緯を振り返ると、今回の好投にもろ手を挙げて喜べない事情も見えてくる。  プロ野球では外国人選手の1軍登録は4人までと定められている。投手2人、野手2人でも良し。野手に4枠すべて使ってもいいが、「助っ人」と呼ばれるだけあって、野手なら打線の中軸、先発投手ならエース級の働きが求められる。  今季の巨人の場合、マシソン(34)、カミネロ(31)、マギー(35)に加え、オフに中日から昨季の本塁打王のゲレーロ(31)が加入。4人とも日本で実績があり、この段階で4枠は埋まっていた。 続きを読む

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