プロ野球ニュース 侍ジャパンに対するメキシコ先発は緩急が特徴 2種類のカーブで翻弄する技巧派左腕

プロ野球ニュース 侍ジャパンに対するメキシコ先発は緩急が特徴 2種類のカーブで翻弄する技巧派左腕
https://www.youtube.com/channel/UCvGSd4HiJqSiTamECX5eZDw?sub_confirmation=1 ■メキシカンリーグで活躍 元DeNA久保と奪三振王争った経験も
31日に日本と対戦するメキシコの先発は、同国リーグを代表する左腕ファン・パウロ・オラマスと発表された。身長178センチの31歳。高い制球力と、ブレーキのかかった落差のあるカーブが特徴。直球は140キロ台前半と決して速くはないが、曲がりの鋭い110キロ前後の緩いカーブとのコンビネーションで、30キロ以上の球速差を生かし、三振を奪う。
14年までパドレス傘下に所属し、3Aまで昇格。メジャー経験はなく、15年からメキシカンリーグでプレーしている。同リーグのオルメカス・デ・タバスコに所属する今季は11試合4勝5敗、防御率3.62。19年には、ロッテ、阪神、DeNAでプレーしたブラボス・デ・レオンの久保康友投手と最後まで奪三振王の座を争い、154奪三振の久保に続くリーグ2位の145奪三振をマーク。19年冬には同国ウインターリーグのナランへロス・デ・エルモシージョで13試合5勝3敗、防御率3.09、76奪三振の成績で奪三振王の座に輝いた。20年夏はコロナ禍の影響で同国のリーグは中止となったが、20年冬にもナランへロスで12試合8勝2敗、防御率2.80、リーグ2位の57奪三振と安定した成績を残している。
夏のメキシカンリーグは約半数の球場が標高1500メートル以上の高地にあり、気圧が低いため、変化球が曲がらないことから、低地と高地でカーブのリリースポイントを変えて投げ分けている、2種類のカーブを持つ器用な投手だ。
自身のインスタグラムには、「役割がある」のタイトルで横浜スタジアムのベンチで撮影した動画をアップ。選手村の部屋からの景色を紹介したり、選手村の食事の動画を載せ、「名前の知らないものばかりだけど…」と、かき揚げやお好み焼き、おにぎりに興味を示すなど、リラックスモードで過ごしている様子だ。
メキシコは30日のドミニカ共和国戦に敗れているだけに、1次リーグでの連敗は避けたいところ。「エル・ティグレ(虎)」の愛称を持つ同国屈指の左腕が侍ジャパンの前に立ちはだかる。(Full-Count編集部)

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