プロ野球ニュース 栗山英樹監督が巨人の侍候補を語る 岡本はバイプレーヤー的性格「チームのために死んでいくぜ!みたいな」

プロ野球ニュース 栗山英樹監督が巨人の侍候補を語る 岡本はバイプレーヤー的性格「チームのために死んでいくぜ!みたいな」
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3月に第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)を控える侍ジャパンの栗山英樹監督(61)が、新春インタビュー第2弾で巨人勢への期待を明かした。昨年11月の強化試合のメンバー3人のうち、戸郷翔征(22)、大勢(23)両投手の代表内定はスポーツ報知の取材で判明。岡本和真内野手(26)も最終候補の一人となっている。また、坂本勇人内野手(34)らベテラン勢についても言及した。先行メンバー発表は今月上旬、最終発表は今月下旬を予定している。
栗山監督は日本の強みが投手力にあると再確認している。昨年11月の強化試合4試合では投手陣がWBC球に適応し、特に対オーストラリア2連戦では計1失点のみだった。
「強みだし、要するにそこが絶対的に機能しなければ優勝までたどり着かない。大切にしていきたい」
巨人勢では、戸郷が同9日のオーストラリア戦(札幌D)、2番手で4回1安打無失点、7奪三振でアピール。メンバー発表前ではあるが、高い評価を口にした。
「本当にイメージ通り。リリーフもできると思っていたけど、もしかしたら一番最後、抑えもできるのかな。俺の感覚的には一番なんでもできる投手。走者がいる状態からでもいけるのかな。あれだけ先発してると、普通はいけないんだけど、戸郷なら、って思えるくらいの内容を見せてくれた」
守護神候補には本職の栗林、松井裕のほか、大谷翔平、山本由伸、ダルビッシュ、佐々木朗希まで挙がっており、選択肢に幅を持たせている。“本職組”の大勢は2試合で最後を託され2イニング無失点。同10日のオーストラリア戦(同)では3者連続三振と圧巻の内容だった。
「もう抜群だったですね。心配してるのは、1年目の投手って次の年、結構いろんなことが起こる。例えば、伊藤大海も正直言うけど、1年目の方が良かったなと思っているところもある。1年間やりきるといろんなことが起こる。そこのところだけ。ボールはもう間違いないんで」
指揮官の中では岡本和のイメージが変わった。一発は出なくとも、4戦で11打数6安打2打点と存在感を見せた。
「岡本和真っていう選手は、4番のイメージだけど、本当にいろんなことができる。心の中はバイプレーヤー的な要素を持ってるよね。一生懸命に取り組む。自分のことよりも『チームのために死んでいくぜ!』みたいな。巨人の『大4番』になっていくイメージはあったけれど、幅の広さ、人間力、人としての素晴らしさをすごく感じた」
一方、2大会連続出場の坂本の名前も頭の中から消していない。遊撃は源田がレギュラー候補だが、それ以外、目立った選手がいないのが現状だ。
「ショートはまだまだ日本を代表するところに行こうとしている選手が多い。昨年、多少苦しんだけれども、なんだかんだ言って実績、経験、力っていうのは、やっぱり坂本勇人は、坂本勇人なんで」
信頼は揺るぎないが、2人に簡単に当確ランプをともせないほど、30人の代表枠を巡る競争は激しい。内定した約10人を今月上旬に先行発表する見通しだが、残る枠は田中将、菊池涼ら貴重なWBC経験者のベテランを入れる可能性も含め、ギリギリまで熟考する。
「菅野を含め、その世代(ベテラン)は、みんな横並び。あとはバランスとポジション。経験も必要だけど、他で経験が補えるんだったらそれはそれ。ああやって、マー君が言ってくれたり【注】っていうのは本当にありがたいし感謝している。それも踏まえて勝つために、どういうチームが一番いいのかを考えていかなきゃいけない」
【注】田中将は昨年10月、自身のツイッターで「来年開催されるWBCについて自分の気持ちをお話する機会がなかったので、ここで言わせていただきます。良い選手が沢山居ますし、なかなか簡単なことではないのは重々承知の上ですが、出場したいです!」などと思いを明かした。
◆栗山監督の新春インタビュー第1弾 日本ハム監督だった17年以来、6年ぶりにタッグを組むエンゼルス・大谷について「勝つために目いっぱい行きたい」と二刀流起用を示唆。抑えは大谷を含め幅を持たせる考えで「山本由伸、ダルビッシュの抑えも含め、佐々木朗希の短いイニングも、考えなきゃ」と説明した。新年の漢字一文字には「尽」と記し「一日一日、とにかくやり尽くしていく。絶対に諦めない。どんな展開になっても最後にチャンスがある。必ず頂点に立てるように全力で戦っていく。世界一になりたい、ではなくて、世界一になります」と誓った。
◆過去4大会の巨人勢 06年は上原が1次ラウンド初戦の中国戦、準決勝の韓国戦など3試合に先発し2勝。09年は原監督が指揮を執り内海、山口、阿部、小笠原、亀井がメンバー入り。小笠原が全9試合に出場し、決勝の韓国戦で先制打。13年は主将を務めた阿部に杉内、内海、山口、沢村、坂本、長野。野手3人がレギュラーを張り、4強進出に貢献した。2大会連続4強だった17年は菅野、小林、坂本が出場。菅野は準決勝の米国戦で先発し6回1失点と好投。坂本も打率4割を超え、小林も7試合で1発を含む4割5分をマークした。

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